2026.01.03
ほぼ日手帳 2026

ほぼ日手帳 2026
ツジデザイン一級建築士事務所の辻です。
毎年、三ヶ日中は、昨年の手帳から新しい手帳へと転記をするのが恒例行事になっています。
年末の慌ただしさが過ぎ、少しだけ静かな時間が戻ってくるこのタイミングが、自分の一年を振り返るのにちょうど良いんですよね。
気がつけば10年以上愛用している、ほぼ日手帳
ずっと大きめなA5サイズ1日1ページのカズンを愛用してきましたが、カバンの中でちょっと嵩張るのでA6サイズに。
今回はカバーと手帳が一体で製本されたHONから、ネクタイ生地で製本されたものをチョイス。
スケジュール管理自体は Googleカレンダー任せなので、手帳の役割はもはや“ほぼ日記帳”。
見た映画やアニメ、読んだ本、毎日の食事のメモ、買ったコーヒー豆の種類……ぱっと見は本当にくだらないメモばかりです。
それでも、ページをめくると「ああ、この頃はこんなことで悩んでいたな」「この仕事は大変だったけど楽しかったな」と、当時の空気や気持ちまで蘇ります。30年もメモを続けていると、積み重なった紙の束そのものが、自分の人生の縮図のように思えてきます。
建築の仕事は、図面や模型、写真など、いろいろな形で“記録”が残る仕事ですが、
手帳に書いた走り書きの言葉は、もっと個人的で、そして少しだけ本音に近い記録。
2026年の手帳にも、また新しいページが増えていきます。
来年の年末にめくったとき、どんな一年だったと笑っていられるか——それもまた、ささやかな楽しみのひとつです。















