2016.12.22
こよみのよぶね2016
毎年冬至の夜は、こよみのよぶね。
娘が生まれてから、毎年かかさずに見に行っています。
最初はベビーカーで、次の年はかぼちゃスープでやけどして、次の年は歩きまわるようになって転んで泣いて、いつしか長良川に浮かぶ船にあわせて数を数えるようになり、今年は各々の月にあったことを思い出しながら話しをしてくれました。
こよみのよぶねが終わると、年末を感じるようになります。
今年もあと少し、次の現場がはじまるまでのわずかな隙間時間、今年はひさしぶりにゆっくり出来そうです。