2025.09.02
2027年からZEH基準、強化を検討へ

ZEH基準、強化を検討へ。
経済産業省がZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の新しい定義を検討しています。これは、より高い省エネ性能を住宅に求めるもので、早ければ2027年度から新しい基準での認定が始まる予定です。
ZEHの定義が強化へ。蓄電池も必須に?
新しいZEHの基準は、これまでのものよりずっと厳しくなります。主な変更点は以下の通りです。
- 断熱・省エネ性能の向上: 断熱性能は断熱等級6に、一次エネルギー消費量削減率は35%以上に引き上げられます。
- 蓄電池とエネマネシステムの義務化: 戸建て住宅では、5kWh以上の蓄電池と、エネルギーの自家消費やデマンドレスポンスを促す高度エネルギーマネジメントの設置が必須となります。ただし、太陽光発電システムなどの再生可能エネルギー設備を設置しない場合は、蓄電池の設置は求められません。
- ZEH+の削減率アップ: ZEH+の基準も強化され、再生可能エネルギーを含めた一次エネルギー削減率が**100%から115%**に引き上げられます

まだ検討段階ではありますが、強化される方向には進まざるを得ないと思われます。
特に蓄電池やエネルギーマネジメント機器は高価で、これだけでも数百万円のアップは確実。
それに伴い、補助金金額の拡充などの政策も同時に進めてもらいたいですね。
特に蓄電池やエネルギーマネジメント機器は高価で、これだけでも数百万円のアップは確実。
それに伴い、補助金金額の拡充などの政策も同時に進めてもらいたいですね。
ツジデザイン一級建築士事務所はZEH住宅の設計にも対応しています。
お気軽にご相談ください。
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